観光

太郎・次郎滝

この2つの風光明媚な滝には、十日市場と夏狩の大湧水群の水が流れ、10メートルの高さから 柄杓流川へと流れ込んでいます。言い伝えによると、この2つの滝は、昔、ここで亡くなった、太郎と次郎という、2人の兄...

楽山公園

都留文科大学の山側に隣接している楽山公園。小高い丘に約150本のソメイヨシノが花を開かせ、大学生や子連れの家族がのんびりと過ごしています。桜だけでなく、紫陽花や紅葉といった四季折々の風景や、都留の町並...

家中川水力発電

都留の商店街沿いを流れる、小さな河川は家中川と呼ばれ、1639年の建設以来、この街の生活を支えてきました。最初は、飲料水や灌漑用の水を供給するために設計されましたが、近年は、水力発電として、市民を支え...

おなん淵

滝つぼにある、この深い淵には、おなんという若い下女の名前が付いています。おなんは、昔、この地域に住んでいた裕福な男のもとで奉公をしていました。おなんはとても働き者で、まじめな下女でしたが、ある日、主人...

蒼竜峡

桂川流域にあるこの渓谷は、深い溝の間を曲がりくねって通っています。数万年前、富士山から噴出した古い溶岩流の残りが浸食されてできました。影響力のあった、20世紀初頭のジャーナリスト徳富蘇峰(1863-1...

尾県郷土資料館

この資料館は、1878年の完成から 1941年の廃校まで、数世代に渡る地元の子供たちが学んでいた、旧尾県学校を利用しています。校舎は、地元の集会所としても使用され、地域の中心地として重要な役割を果たし...

商家資料館

この建物は、20世紀初頭に、地元産の絹の取引で富を成した、仁科源太郎という都留の有名な商人の住居兼、店だったものです。この地域の絹は、高品質で値段も手頃とあって、大変人気がありました。 1993年、都...

松尾芭蕉

1682年の冬、江戸で大火があり、家や財産を失った数千名の中に、有名な俳人、松尾芭蕉(1644~1694)がいました。火事の後、家を失った芭蕉は、この地を統治していた大名の家老である、弟子の高山伝右衛...

桃林軒

この小さな建物は、有名な俳人、松尾芭蕉(1644~1694)が住んだ「桃林軒」を復元したものです。 芭蕉は武士の家に生まれましたが、文学を追求するために地位や特権を放棄しました。彼は俳句にミニマリズム...

谷村町駅舎

富士急行線谷村町駅舎は、1929年に西洋の建築様式を用いて建てられました。西洋の建築様式は、当時の日本における近代化の精神を表しています。ほとんど木造ですが、白いモルタルの層が外壁を覆っており、屋根は...